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作ってみた💛2025.07.05

皆様、こんにちは(」・ω・)
不安定なお天気や気圧とこの高温多湿に体調崩されてはいませんか??
季節の変わり目に体調は崩れやすいものです。
皆様、お身体ご自愛くださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”🍀*゜.°ஐ*
さて、セカンドでは先日社長に教わりました「アイススラリー」を作ってみました😊🍨
アイススラリーってなぁにー( ˙꒳˙ )??
- ̗̀ 👀 ̖́-
題名( 'ω' o[アイススラリーとは ]o
アイススラリーとは、「ice(氷)」と「slurry(ドロッとした粥状のもの)」
を組み合わせた言葉で、細かい氷の粒子が液体に分散した状態の飲み物を称しています。
アイススラリーの温度は-1℃で液体よりも冷たいため、
飲むことで体の内部から効率的に冷やすことが可能です。
■熱中症が起こる原因
運動などで体を動かすと、体内で熱が作られて体温が上昇。
この時、人体が通常状態であれば汗による気化熱効果や、
皮膚表面から空気中に熱を逃がす熱放出によって体温調節を行い、
平熱を36~37℃に保っています。
しかし、高温・高湿度の環境に長くいたり、激しい運動をしたりすると、
体内の熱をうまく外に逃がすことができず体温が上昇し、汗で体内の水分や塩分が減少。
すると体内の血流が悪くなり、皮膚から熱を逃がすことができず、汗が出なくなることに。
このように体の機能が低下すると、
体内に熱がこもって深部体温(臓器などの温度)も上昇してしまいます。
この状態は熱中症が発生するリスクが高まるといえます。
■「アイススラリー」が熱中症対策に効果的な理由
1度深部体温が上がってしまうと、
皮膚を冷やしたところでなかなか熱を逃がすことができません。
そこで体の内部、つまり深部体温を効率的に冷やす「アイススラリー」が、
新たな熱中症対策として注目を浴びている理由です。
氷を食べれば良いのでは、と考える方も多いかもしれません。
氷には解ける時に熱を吸収する働きがあり、
氷の粒子が小さいほど体内に接する表面積が大きく、効果が高まります。
つまり、氷の粒子が小さいアイススラリーは、
氷を食べるよりも素早く効率よく熱を下げることができるのです。
■熱中症対策に効果的な飲むタイミング
熱中症対策としてアイススラリーを飲む場合、
効果的なタイミングは「外出直前」。
炎天下で過ごす前に飲めば、深部体温が下がるため、
その後の上昇を通常より抑えることができます。
保冷機能のある水筒に入れて、都度飲むとさらに良いでしょう(⌒∇⌒)
ただし、飲み過ぎにはご注意くださいね💓
ということで試しに作ってみました(⌒∇⌒)
本日は四枚刃の高級ミキサーを実家から盗んできました(笑)





ジュース飲むよりもいい!
アイスよりも甘ったるくなくていい!と大絶賛でした(^▽^)/
今度は色々なフレーバーも試してみたいと思います♪
次回予告(゚д゚)!
蜂との闘い~利用者様を守るのだ~こうご期待です✨

見てくれよなっ(^_-)-☆